御供撒き → 中止
境内参入・祭典参列 → 氏子限定
本年の「おんだまつり」に於ける「御供撒き」は中止です。
境内への参入を氏子に限定し、1/23以降氏子各戸にお渡しする「参入証」を持参された氏子のみ境内への参入、参列が可能です。
氏子以外、又「参入証」をお持ちでない方は境内へ入る事が出来ません。
尚、当日ご参列になる氏子で、スマートフォンをお持ちの方は、必ず『厚生労働省 新型コロナウイルス接触確認アプリ(略称:COCOA)』のインストールをお願いいたします。


延喜式内名神大社 忍海郡郷社 火の神様 笛・音楽の神様
かつらきにいますほのいかづちじんじゃ(ふえふきじんじゃ)
葛木坐火雷神社(笛吹神社)
公式ウェブサイト
下記日時の御朱印は、『書き置きのみ』の対応となります。
1/15(金)終日
1/23(土)午後1時頃から午後3時頃まで
1/30(土)午後1時頃まで
2/9(火)終日
2/10(水)終日
2/11(木)終日
「書き置き」というか、御朱印なので「押し置き」の方が正しいのかも。。。
当社の御朱印や授与品を始め、初宮詣で特別授与する御食初膳までもが、フリマアプリ等で『販売』されています。
「売る」方も、「買う」方も、神様を商品として売買するとは、なんともまぁバチ当たりな事を。。。
適宜通報します。
御札や御守り等の授与品は、商品ではありません。神様の御加護を戴くのですから、「売る・買う」とは言わず、「いただく・受ける・授かる」と言います。感謝の気持ちでお受けし、大切に扱いましょう。
当社の御朱印が、フリマアプリで出品されていたようです。
既に「売れて」しまったものもあるようです。
緊急事態宣言解除後から9月30日まで、御朱印は書き置きのみの対応でした。
拝殿に置いてあった「由緒略記」も撤去していましたが、その間御朱印授与品をお受けの方数名に「由緒略記」をお渡ししました。
御朱印には日付が入っています。
御朱印
『元々は社寺に納経した際に、その証として授与されたのが始まりとされています。今では参拝の証として、神様との御縁を戴いた証として授与されるようになりました。
単なる参拝記念のスタンプではありません。
お参りの後にご本人が社務所でお受けください。
お一人に複数の授与は致しません。』
鈴緒を降ろしました。
横に手指消毒スプレーが置いてあります。ご利用ください。
御朱印帳への押印を再開しました。
◎御朱印帳への押印 → 初穂料500円
◎書き置き(奉書紙に押印したもの) → 初穂料300円
当社が紹介されている『狛まろ』さんの動画、第二部です。
奈良県の葛木坐火雷神社(笛吹神社)【第二部】火雷神だけじゃない。音楽に縁がある神社、その理由と、古墳時代からつながる歴史など合わせて紹介
『狛まろ』さんの動画です。
当社が紹介されています。
あの場面の編集がスゴイ!
奈良県の葛木坐火雷神社(笛吹神社)【第一部】鬼滅の刃で話題!火雷神を祀る神社 火雷神とは? 古事記、黄泉の国編で語ります!
既に氏子の皆様にはご案内致しましたが、本年の夏越祭は、神職のみで執り行います。
十二振提灯の奉拝はお控えいただき、かつらぎ太鼓保存会の奉納演奏もお控えいただきます。
毎年お参りになる時間に、それぞれご自宅からお参り(遙拝)ください。
公式ウェブサイトと言いながら、工事中のままで随分と月日が経ちましたが、此度一念発起して公式ウェブサイトを新たに作成しました。
宮司の手作りなので、細かい所はご容赦ください。
神様と皆様の仲執り持ちとして、このウェブサイトも活用しながら、神明奉仕に務めて参ります。
とはいえまだまだ準備中です。徐々に更新していきます。
令和元年11月15日(金)午前10時00分斎行